岸田文雄総理の筋肉画像がすごい!筋トレメニュー(ダンベル・スクワット)まとめ 

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2021年9月自民党総裁選の決選投票で岸田文雄新総裁が選ばれました。

岸田文雄総理といえば、趣味が筋トレとのことで、引き締まった身体は努力の賜物と思われます。

一体どのような筋トレをされているのでしょうか。

このページでは、岸田文雄総理の筋トレ方法を調べました。

目次

岸田文雄総理の筋肉画像

岸田文雄総裁

岸田文雄総理のご年齢はなんと現在64歳(2021年)

64歳とは思えないスラリとしたルックスですよね。

岸田文雄総理の高校時代は野球に明け暮れていたという、根っからの体育会系なのだそうです。

若い頃からルックスも良くて、頭もよくて、スポーツもできる!なんて、文武両道とはこのこと。

岸田文雄総理の現在の趣味

筋トレ

・野球観戦(広島カープファン)

だそうです。

若さの秘訣は、やはり筋トレのようですね!

服の上からも筋肉美が伝わるようです!

御年64歳にもなると身体への意識が高くなければこのスタイルはキープできません。

マッチョ宰相なんて言葉も出ています。

スーツもピシっと着こなす岸田文雄総理ですが、日々の筋トレで努力されているのですね。

岸田文雄総理、ボールを持つ立ち姿が、様になっていてかっこいいですね!

拳の上げ方がキマってますね。

スーツの上からでも引き締まった筋肉が伝わってくるようです。

fumio_kishida Instagramより

ご家族での素敵な1ショットです。

ご子息たちも体格が良さそうですが、お父様である岸田文雄総理も全く負けておりません。

こちらの画像からも鍛えられた身体がわかるようです。

https://twitter.com/aakabe72/status/1443357853100638212
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岸田文雄総理の筋トレメニューは?ダンベル・スクワットなど

出典:株式会社 産経デジタル 

64歳になっても若々しい岸田文雄総理ですが、どのような筋トレメニューをこなしているのでしょうか?

報道によると、岸田文雄総理の日々の筋トレメニュー

  • スクワット
  • ダンベル
  • フルで20分程度

だそうです。

「地味」と評されるが、アピールしたのは、広島カープファン。開成高校時代は野球に明け暮れた〝体育会系〟だ。64歳とは思えないルックスと美肌は党内でも評判で、総裁選最中に秘訣を聞かれた岸田氏は今でも筋トレを欠かしていないと告白。「毎日、スクワット、ダンベルをフルで20分くらい」と意外な一面ものぞかせ、〝硬軟〟を併せ持つニュータイプと驚かせた。

東スポ2021年09月29日 

スクワットの効果

岸田文雄総理もされているスクワットとは太ももを中心に、下半身を鍛えることができるトレーニングです。

下半身だけでなく、腕や腹筋など様々な筋肉を使っているため、全身の筋力トレーニングとしても有効です。

初心者にも取り組みやすい有名なトレーニング方法ですよね。

参考までに岸田文雄総理の消費カロリーも予想してみました。

岸田文雄総理の筋トレは「フルで20分」とありましたので、スクワットにかかる時間は10分と想定して計算してみます。

1分間にできるスクワットの数を30回とすると、

30回✕10分=300回/10分間

50回あたりの消費カロリーは20~25キロカロリーだとすると

300回=120~150キロカロリー程度

と思われます。

日々の積み重ねが大切なのでしょうね。

ダンベルの効果

ダンベルを使用したトレーニングのメリットは、重さを出すことで効率がアップすることです。

また、胸筋、腹筋、背筋など部位別に鍛えることができトレーニングの範囲が広い事が挙げられます。

ダンベルタイプは大きく2つに分けられます。

  • 可変式ダンベル:プレートを変えられて重さが変化する。
  • 固定式ダンベル:重さが変わらない。

ジムを利用されているようなので、ジムではウエイト固定式ダンベルを使用されているのかもしれませんが、日々の自宅での筋トレでは画像のように可変式ダンベルを使われている可能性が大ですね。

岸田総理ダンベル

ダンベルの重量ですが、筋トレ初心者の男性なら5~10kgになるダンベルを選ぶことが多いようです。

男性でも、初心者で軽めの有酸素運動が目的なら片方2kg程度でも良さそうですね。

筋肉を鍛えて大きくすることが目的の方は、さらに重いダンベルに増量していく必要があるようで

岸田文雄総理は10kgのダンベルを愛用されているようです。

ダンベルスクワットだった場合

uFit完全栄養食公式サイトより

岸田文雄総理が取り組んでいる筋トレが【ダンベルスクワット20分】だった場合も考えてみました。

ダンベルスクワットとは、ダンベルを持った状態でスクワットを行うことです。

ダンベルを使用することで負荷の高いトレーニングを行うことができます。

忙しくてジムに行く時間がない人でも、自宅で高負荷なトレーニングを行うことができるトレーニング方法なので、ご多忙な岸田文雄総理はこのダンベルトレーニングをされているのかもしれません。

ダンベルスクワットで鍛えられる3つの筋肉

  • 大殿筋
  • 大腿四頭筋
  • ハムストリング

主にこの3つの筋肉が鍛えられるようです。

ダンベルスクワットは、軽い重量で回数を行うことがメインのトレーニング。

両手にダンベルを持って行うため、フォームを安定させて下半身を鍛えることができます。

20分以上の有酸素運動で皮下脂肪を効果的に落とせるというメリットもあります。

重さは20回で限界が来るくらいの重量設定が最適とのこと。

岸田文雄総理がダンベルスクワットを20分行うには、インターバルを設けて20回✕何セットかにわけてされていると思われます。

岸田文雄総理のダンベル動画

岸田文雄総理がダンベルを持つ姿を確認できるYou Tube動画をご紹介します。

こちら岸田文雄総理のプライベートを取材した動画ですが2:29~】から愛用の10kgダンベル>が出てきますよ。

ダンベルを持ち上げる様子は数秒しか見られませんが、部屋の手の届くところにダンベルを置いてあることから日常的に筋トレをされていることが伺えますね。

息子さんと同居されているということで、ご家族の共有アイテムの可能性もありますよね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

岸田文雄総理の筋トレメニューを予想すると、インタビューの内容から、スクワット10分+ダンベル10分、もしくは、ダンベルスクワット20分ではないかと思われます。

どちらにせよ、毎日こういったメニューを続けてこられているからこその若々しさだということもわかりました。

マッチョ宰相とも言われる岸田文雄総理ですが、64歳になっても日々筋トレを欠かせない意識の高さはすごいなと思います。

その精神力の高さで日本をより良い方向へ舵取りしていただきたいですね!

ご覧いただきありがとうございました。

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